2008年04月30日

立命館大学大学院公務研究科リサーチ・シンポジウム

「限界集落」-日本社会の縮図-

 こんにち、日本は困難ともいえる数々の社会問題に直面しています。
 その一つが地域間格差ひいては地方の衰退の問題です。
 少子高齢化が進み,市町村合併によって小規模自治体が減少するなかで、農山村とくに山間・離島などの集落崩壊が広がり、崩壊に直面する「限界集落」も増えています。
 「限界集落」は、存亡の淵という限界状態に立っているだけでなく、山と海の国日本における人間居住の限界地域でもあり、自然と人間の共生の限界空間でもあります。
 「限界集落」が崩壊していくことは、日本社会の根っこ、自然と人間の接点が崩れていくことを意味しているのかもしれません。
崩壊の危機に直面する「限界集落」は、今日の日本社会の縮図・象徴ともいうべきでしょう。
 この問題をどう解決するかは、「地域再生」という公共政策の中心問題になっているといえます。
 公務研究科では、院生と教員の共同研究プログラムである「リサーチ・プロジェクト」のなかで「限界集落」問題をとりあげて研究・議論してきましたが、このたび学内外の皆さんの参加をえてリサーチ・シンポジウム「限界集落-日本の縮図」を開催いたします。
 このテーマに関心をお持ちの学生・院生・一般の方々のご参加をお待ちしております。

(立命館大学大学院公務研究科長 水口憲人

日時:5月29日(木)17:30~20:30
場所: 立命館大学朱雀キャンパス(JR・地下鉄二条より徒歩3分)
京都市バス「千本三条・朱雀立命館前」下車・JRバス「千本三条・朱雀立命館前」下車・阪急大宮駅徒歩約10 分
ご利用いただける駐車場・駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用の上お越しください。

参加費無料・事前予約制(参加申込み方法は下記をご覧ください。)

パネリスト:
高橋彦芳氏(長野県栄村村長)
岡田知弘氏(京都大学教授)
神田誠司氏(朝日新聞編集委員)

司会:
加茂利男(立命館大学大学院公務研究科教授)


参加ご希望の方は、下記の参加申込要項に沿って必要事項をご記入の上、シンポジウム前々日(5月27日)までにe-mail にてお申込みください。
※下記にご記入いただいたデータ・個人情報は、同意なく第三者に提供することはありません。
e-mail:koumu@st.ritsumei.ac.jp(@を半角に修正ください)

◆参加申込要項◆
お名前:
ご職業:大学生・大学院生・公務員・その他 ※該当区分をお知らせください
ご所属:
電話番号:
E-mail:


お問合せ:立命館大学プロフェッショナルスクール事務室http://www.ritsumei.jp/komu/index_j.html
TEL:075 813 8274・FAX:075-813-8271

〔株式会社CSセンターHome〕



Posted by 株式会社CSセンター at 13:29│Comments(0)TrackBack(0)2008年5月

この記事へのトラックバックURL

http://cscenter.shiga-saku.net/t100355
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
認証文字を入力してください