2008年05月12日

連続研究会《古代都市を考える》第2回

主催:奈良女子大学21世紀COEプログラム《古代日本形成の特質解明の研究教育拠点》

「都市と仏教―なぜ古代都市には仏教施設が置かれるのか?」

開催にあたって
 「古代都市」は、これまで本学COEの重要なキーワードとして、シンポジウムや研究会で何度も取り上げられてきました。徐々に研究成果が蓄積されつつありますが、COEの期限もあと1年となり、そろそろ集大成の時期を迎えました。そこで、本学COEに関わる若手研究者を中心とした「COEサロン」では、「都市」をめぐるこれまでの研究の成果をもとに、連続研究会「古代都市を考える」を企画しました。議論の焦点を「都市と条坊制」、「都市と仏教」、「都市と文学」の3点に絞り、集中的に討論することによって、古代都市の特質や、都市形成の背後にある思想的意義を考えたいと思います。
 第2回は「都市と仏教」と題して、古代都市において仏教が果たした役割について検討します。

日時:2008年5月31日(土)13:00~17:00
場所:奈良女子大学文学系N棟1階 N101号室

・「古代仏教と寺院配置」
 上川通夫氏(愛知県立大学)

・「古代都市における神祇と仏教―唐祠令と日本神祇令の比較を中心に」
 宮地明子氏(奈良女子大学)

・「寺院組織と国家の僧尼管理」
 中川由莉氏(奈良女子大学)

・「古代都市と霊―ミタマ・ゴリョウと仏教の関係より」
 斉藤恵美氏(奈良女子大学)

*参加申込不要、無料です。

アクセス
連絡先:奈良女子大学COE研究室 coe-kodai@cc.nara-wu.ac.jp
(@は全角を半角に変換下さい)
公式サイトhttp://koto.nara-wu.ac.jp/coe/

〔株式会社CSセンターHome〕 


Posted by 株式会社CSセンター at 18:08│Comments(0)TrackBack(0)2008年5月

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