2008年06月09日

京都大学学術情報メディアセンターセミナー

フィールド情報学における質的研究の探究
-理論と実践-


京都大学学術情報メディアセンターでは,月に一度,各分野でご活躍の講師をお招きし,それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき,参加者を含めてざっくばらんな議論を行う機会として,月例セミナーを開催しております.
6月17日の学術情報メディアセンターセミナーでは、本学情報学研究科の辻 高明 氏、特定非営利活動法人パンゲアの高崎 俊之 氏をお招きし、ご講演いただきます.
学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております.

日時:2008年6月17日(火曜日) 16時30分~18時30分
場所:京都大学 学術情報メディアセンター 南館 2階 202マルチメディア講義室
(お身体の不自由な方にはエレベーターをご利用いただけますので事務室にお申し付けください。)
参加費用:無料
参加申込み:不要

問い合わせ:京都大学 学術情報メディアセンター 上原 哲太郎
TEL:075-753-9051

uehara*media.kyoto-u.ac.jp (「*」を「@」に変えてください)

主催 京都大学 学術情報メディアセンター
備考 ※セミナー終了後に懇親会を開催いたします。当日受付にてお申し込みください.
懇親会会場:吉田食堂2階 リザーブルーム
参加費:2,000円程度

プログラム
16時30分~17時30分講演者: 辻 高明 氏
(京都大学大学院情報学研究科 社会情報学専攻 特任助教)
講演題目: 「フィールド情報学における質的研究法」
講演概要: 伝統的な工学的方法論とは異なる典型的な研究方法のひとつに,これまで社会科学の領域を中心に用いられてきた「質的研究法」がある.本講演では,質的研究法の理論と方法について紹介し,それらが情報学におけるフィールド研究にどのように役立ち得るのかについて言及する.

17時30分~18時30分講演者: 高崎 俊之 氏
(特定非営利活動法人パンゲア 副理事長 兼 最高技術責任者)
講演題目: 「異国間の遠隔協調活動における質的研究の可能性 ~パンゲアによる異文化交流活動から~」
講演概要: NPO法人パンゲアでは,数年前から情報技術を活用した児童のための異文化交流活動を実施している.本講演では,フィールドにおける実践者,運営者の立場から質的研究へのニーズについて言及する.

〔株式会社CSセンターHome〕


Posted by 株式会社CSセンター at 21:03│Comments(0)TrackBack(0)2008年6月

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